近隣の病院でお医者さんをされているご主人と、そのご主人を支えながら4人のお子様を育てていらっしゃる奥様。一見大変そうに思えて、その実明るい笑顔があふれるW様ご家族に、その笑顔を生み出すポイントを伺った今回。とても素敵なキーワードをたくさん見つけることができました。
仕事と子育ての両立を考えた住まい探し。児童センターの利用しやすさも決め手でした
ご主人:
私が近隣の病院で勤務をしている関係で、何かあった時にすぐ対応できるよう、職場から近い場所に住んでいる必要があったんです。
結婚する前もユーカリが丘のマンションに住んでいたんですが、その頃から住みやすい街だと感じていて、家を建てるならここだなって考えていたんです。
奥様:
どこに家を建てようかって探していたのは、私が最初の子を妊娠しているときだったんですよ。これから初めて子どもと一緒の生活をするんだって考えたら、街の中に子ども向けの施設が多いユーカリが丘は魅力的だったっていうのもあります。
近隣の街も素敵でしたが、子育てをする上での施設の充実度を考えると、私たち家族にとってはユーカリが丘の方がより魅力的に感じました。
ご主人:
ユーカリが丘の児童センターは本当によく利用させてもらってたよね。

奥様:
そうだよね。ユーカリが丘線の公園駅からすぐ近くのところにある“志津コミュニティセンター”の中に、“北志津児童センター”っていうところがあるんですけど、そこには上の子が生まれてすぐ、0才の頃から通ってたんです。そこではママ友作りのきっかけができたり、育児で疲れたときには相談に乗ってもらえたりと、先生方にはとても良くしてもらいました。ちょっと愚痴をこぼしても、他のママから『うちも一緒だよ』と声をかけてもらえるだけで気晴らしになり、すごく助かりましたね。
子ども同士も、まだ小さいからお友だちになれるってわけじゃなくても、同じ空間の中でおもちゃで遊んだりできるのが良かったかな。ママの憩いの場でもあるし、子どもたちの遊び場でもある感じですね。
先生たちは絵本の読み聞かせをしてくれたり、手遊びも教えてくれたり、ママたち向けに抱っこ紐で赤ちゃんを抱っこをしたままできる体操の“ママビクス”を教えてくれたりもして、初めての子育てでもすごく安心できたなって思います。
ご主人:
それに、北志津児童センターは駐車場が広くて利用しやすいのも、とても嬉しいポイントです。車で行くことが多いので、駐車スペースにゆとりがあると本当に助かります。頻繁に利用するからこそ、そうした安心感が大きな違いになってきますね。
ユーカリが丘は子育てをしている家庭が多いから、子育てのためのニーズが高くて、街がそれに応えてくれることでどんどん子育てがしやすい環境になっていってるんじゃないかな。
双子や子ども4人を育てる家庭も、ユーカリが丘には意外と多いみたい
奥様:
それから、ユーカリが丘って住宅地はすごく静かなのに、駅前はすごく開発されてて大きな商業施設なんかもたくさんあるのがいいですよね。一つの街の中でこんなに便利なところが揃っているのって、なかなか無いんじゃないかなって思います。
駅前からこの家までの間にイオンとかユープラっていうショッピングモールがあるんですけど、そこがいいんですよ。ウチは2人目と3人目が双子なので、双子用のベビーカーが通れるお店を探すのが大変だったりするんです。イオンもユープラも、そういったママさんが利用しやすくて、すごく助かってます。

友達から、ユーカリが丘って双子を育ててる家庭が多いらしいよっていうことも聞いたことがあるくらいなんですよ。
ご主人:
それはあるよね。ユーカリが丘の商業施設の中だと、双子ベビーカーを確かによく見かけるんですよ。そういう街って今どきなかなか無いかもしれないですね。
奥様:
多分、私たちもこの街に住んでいるから、4人目の子を授かることができたんだろうなって思います。2人目と3人目が双子で、普通だったらそれだけですごく大変だって感じるだろうから、4人目まで生んで育てようなんて思えなかったんじゃないかな。今は上の子たちもだいぶ大きくなってきて、その3人は主人に遊びに連れて行ってもらって、私は4人目と児童センターに通ったりもできるようになって。そういった意味でも、児童センターの存在って大きいですね。

ご主人:
実は、ユーカリが丘で4人の子どもを育ててる家庭って結構あるみたいですよ。
奥様:
子どもたちが小さい間はホントに大変だなって感じることも多いですけどね。でも子どもが増えた分だけ、楽しみだったり幸せなことって、それ以上に増えていくんだなって感じてます。
街ぐるみのイベントに、ママ友が集まるプチイベント。楽しいことがいっぱいの毎日
奥様:
ユーカリが丘はいろんなお祭りがあって、特に夏のユーカリ祭りはすごいですよ。真ん中に大きな舞台があって、それを中心にみんなで盆踊りをしたりして。最近は盆踊りをするお祭りもかなり少なくなってるみたいですし、この街に住んでなかったら毎年盆踊りを楽しむなんて機会はなかったかも知れないですよね。
ご主人:
それにハロウィンも、街ぐるみでやっているから楽しいですよ。駅の北口から商業施設前の通りが歩行者天国になって、思い思いの仮装をした人たちが練り歩くんです。街の目抜き通りを歩行者天国にするほどのイベントって、他の街だとなかなか無いですよね。
奥様:
そうだよね。今は子どもたちがまだ小さいからウチは見てるだけだったんですけど、それでも楽しいし。大きくなったら出てみたいって気持ちはありますね。
今年から始まった5月の田植え体験もとっても良かったですよ。その時主人は仕事だったので、おじいちゃんおばあちゃんと参加したんです。子どもたちは最初泥の中に足をいれるのに緊張してたみたいですけど、慣れたらどんどん進んでいっちゃって。その姿がとても微笑ましかったです。

ちょうど幼稚園の友達もみんな来てたので、知ってる友達に会えたことで気持ちが強くなったんでしょうね。初めて全身泥んこになったりして、すごく楽しんでくれてました。

そうやって街が開催してくれるイベントが素敵だっていうのもあるんですけど、それ以外でもママ友たちが集まって小さくやってるイベントも楽しいんです。
例えば仲の良いママ友と子どもたちが集まって誕生会をしてみたり、敷地の広いお家の裏庭でカブト虫を取らせてもらったり、飾りつけの得意なママのお家でクリスマス会を開いたり。カメラ好きなママが撮ってくれたみんなの写真を飾った写真展をやってみたり。ママ友のみんながいろんな得意分野を持っていて、それを持ち寄ることで楽しいことがたくさん生まれていったりするんです。
ご主人:
私は仕事の忙しさにかまけてしまって、子育ては奥さんに任せっきりになってしまっているんですが、それでも多くのママ友さんやそのお子さんたちのお陰で、奥さんもうちの子もいつも楽しそうにしてくれてるんです。そうしたママ友さんたちには本当に感謝してますね。
たまの休みにはしっかり家族サービスをしていきたいと思ってます。
街をグルッと一周しながら、いろんな嬉しさをつなぐユーカリが丘線
ご主人:
ユーカリが丘って、駅前の近代的な商業エリアと新しくてキレイな街並みがあって、それに加えて虫取りや田植え体験までできる自然がひとつの街の中に揃っているのが最高にいいところだと思うんです。普通はそんなにいろんなエリアがあったとしても、それぞれが離れたところにあったりして利用しづらかったりするじゃないですか。
でもユーカリが丘には街をグルッと巡る感じでユーカリが丘線があって、エリア同士をつないでくれているんです。だから街のどこに住んでいてもエリアごとの良さを全部活用できるというか。すごくいいサービスだと思うんですよね。

奥様:
そうそう、ユーカリが丘線があるのは助かってるよね。ここなら井野駅と公園駅の両方が使えるのも便利。京成線のユーカリが丘駅に出るには井野駅から乗ればいいし、公園駅からは街を一周してみたり。子どもたちと一緒にただ意味なくユーカリが丘線に乗って楽しんだりもしてるんです。
それに、運転手さんは窓から手を振ってくれたり、警笛を鳴らしてくれたり、子どもたちにコミュニケーションをとってくれて。だから子どもはみんな大好きなんですよ。真ん中の男の子は特に電車が好きで、いつもおもちゃで遊んだり、身の回りのものを使って踏切ごっこをしたりしています。将来はユーカリが丘線の運転手になるんですって(笑。
ご主人:
ほんと、子どもたちはみんなユーカリが丘線が大好きだよね。僕としては、車内にクーラーが無いことが実は気に入っています。冷房があまり得意じゃないっていうのもあるんですけど、夏はうちわで扇ぎながら外の景色を観てるのって、風情があるじゃないですか。

ちなみにユーカリが丘線は一周が5kmくらいで、実はその距離がランニングにもぴったりなんですよ。僕も仕事柄体力が必要っていうこともあって、趣味程度ですけど走ってまして。5kmは皇居ランと同じくらいの感覚だから、同じようにランニングしている方も多いですよ。
キレイで居心地のいい住宅地の周りで、虫取りができて、大きなお祭りがあって、田植え体験までできて。それなのに駅前には人気のお店もたくさんあるからショッピングとかカフェなんかも楽しめて。子どもたちに必要な経験も、普段の暮らしに必要なことも全部が揃っていて、みんなユーカリが丘線を起点につながってる感覚。そう考えたらなんだかすごくいいですよね。
「子ども4人の育児は奥さんに任せっきりになってしまって。いつもありがとうね」と申し訳無さそうにおっしゃったご主人と、その様子に向けられた奥様の優しい笑顔が印象に残りました。お互いの忙しさや大変さを認め合うのには、心のゆとりを持てる環境というものがどうしても必要なのではないかと思います。ユーカリが丘という街の環境が、お二人の優しい気持ち作りに貢献できているのだとしたら、それはとても嬉しいことだなと思いました。